きれいな花の写真

★とどのつまり

■復刻版
忘れえぬ猫たち


私のお気に入り

小説「猫踏んじゃったU」

小説「猫踏んじゃった」

喜劇「猫じゃら行進曲」

小説「眠れない猫」
  とどのつまり 作:笹渕忠和本文へジャンプ


あとがき

    

 
      今年も1年間ご愛読ありがとうございました。心から厚くお礼申し上げます。

      この1年間は、昨年のようにHPビルダーのバージョン・アップ、プロバイダーの変
    更、腸閉塞の手術などの大事件もなく、手術後の後遺症もなく、まことに平穏なそし
    て平凡な1年でした。

      このコーナーは、当初「おじさんの徒然草」と名付けようと、昨年9月から島内裕
    子氏校訂・訳「徒然草」(ちくま学芸文庫;2010年版)を買って読み始めました。しかし
    途中で、とうてい兼好法師の足元にも及ばないと気が付き、諦めました。

      やむなくこのコーナーのタイトルを「とどのつまり」と命名しスタートした次第です。
    しかしながら、年を取るにつれ、ますます行動半径が短くなり、取り上げる素材が必
    然的に小さくかつ狭くなってきていると反省しております。また、ボケの前兆とまで行
    きませんが、日付や回数の修正など小さなミスが多くなった気がします。

      そのようなボケ防止のためにも、来年もカメラを持ってきれいな花を写して歩き、
    HP「猫族の世界」を続けていこうと思っています。引き続きご愛読いただければ幸せ
    です。

      
                  2017年12月25日


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