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第19話 調味料あれこれ@


             
  柳家小三治の本をを読んで以
来、塩なかでも岩塩に関心を持ち
ました。
  しかし、岩塩は外国産で入手し
にくく、値段が高く、また粉砕したま
まの粒子が粗く、溶けづらいという
欠点がありました。
  そんな時に生協で目にしたのが、写真左上の水色の紙の筒に入ったドイツの「ア
ルペンの岩塩」です。細かい粒状で溶けやすく、炭酸カルシュウムや炭酸マグネシ
ュウムが入っており、そのままなめても美味しいという優れ物です。250グラム400
円前後でで売っています。肉料理の下味やスープなどに最適です。 
  上段の真ん中は、マギーのヴィヨン、右端はユウキの鶏がらスープの素です。左端
の2本はビーフ・シチューの色味と甘みを出す朝岡スパイス製「カルメラ」と、パエリア
の色味と香りをつける「サフラン」です。東急の地下食品売り場で1本1,200円前後。
  この他、木の箱には、奥の列が、サフラン(安いがほんの少ししか入っていない)、
パプリカ、スイートバジル、ナツメグ、手前の列がオレガノ、ガムラマサラ、パセリです。
どれもSB製の粉末です。以上どの調味料もおじさんの料理に欠かせません。下ごし
らえの途中でこれらの調味料が切れていたら大変、作業の手を止めて買出しに行か
なければならないので常時切れる事のないよう補充しております。 (2016/02/01)

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